メキシコと私*obras
メキシコチャパラ在住【島田正治】墨画展覧会を中心にメキシコ民芸雑貨など楽しいobras作品をご紹介します。byてるひ

08 September

島田正治メキシコ墨画展in御宿

【島田正治メキシコ墨画展】

月の沙漠記念館(JR外房線御宿駅下車徒歩7分)
0470‐68‐6389
【Expo Shimada】Expo de MasaharuShimada SEP/08-NOV/23,2016 en ONJUKU,Chiba,Japon
会期:
2016年9月8日(木)〜11月23日(水)まで
※水曜休館(最終日は祝日のため開館します)
午前9時〜午後4時30分
入館料:
大人400円、高大生300円、小中生200円

後援:
在日メキシコ大使館



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1609年フィリピンからアカプルコに向う途中のガレオン船が
千葉・御宿に漂流、その時から日本メキシコの交流が始まり400年、そのガレオン船がメキシコへ帰還した1610年から400年目の2010年メキシコ本国、そして日本にても様々なイベントが開催されました。

また御宿町はドン・ロドリゴ総督の故地であるプエブラ州テカマチャルコ市と、アカプルコ市に次いで姉妹都市協定の調印を行いました。


△石田義廣御宿町長と


△太平洋側から月の沙漠記念館を望む。平成2年竣工の記念館は御宿町役場と並ぶモダンな建物。

今回の見どころは135x135cmという圧巻の大作2点。

また、展示作品36点うち2点(.哀▲淵侫.箸龍境▲汽鵐妊エゴ教会、原画は展示ありませんがウシュマル遺跡のピラミッド含め3種類)のオリジナルポスターも販売いたします。ぜひミュージアムショップもご覧頂き原画と見比べて頂ければと存じます!

9月、10月は伊勢エビまつりも開催中です。岩和田海岸では海水浴のお客様や、大会に向けて練習に励む学生さんの姿も多く見られました。

残暑厳しき折、束の間リゾート気分と新鮮な伊勢エビを味わいがてら、ぜひみなさまお誘い合わせの上お出かけください。sol(9月8日、2016年)

御宿までのアクセス【オススメ】
浜松町駅・東京駅から高速バス
東京駅よりJR特急わかしお

※尚、案内状御入用の方はお送りいたしますのでご住所・お名前をお知らせ下さい。
00:01:00 - sol - - TrackBacks

01 August

日墨協会に島田正治作品を寄贈しました!

社団法人日墨協会創立60周年記念に島田正治作品を寄贈いたしました。日墨協会(メキシコ市)にての贈呈式にご参列いただきました皆様、有難うございました。sol(8月1日)
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中村剛副会長(左)      和久井信孝会長(右)
12:32:00 - sol - - TrackBacks

31 July

ベラクルス州ハラパにて その3

6月22日(水)島田正治展覧会がベラクルス州ハラパにて開会しました。

毎日、ギャラリーに通い、島田正治の作品を一堂に眺めては父が40年かけて描いてきた長い年月を想います。


△展示中の掛け軸の作品


ベラクルス州 (Veracruz de Ignacio de la Llave) は、メキシコ合衆国31州の一つで、メキシコ湾の西岸、州都はハラパ(Xalapa)面積は72,815km²で、メキシコで11番目であり、2010年センサスで州の人口は7,638,378人でメキシコで3番目に人口の多い州である。(Wikipediaより抜粋)

メキシコ市から難波家の車2台でハラパへ出発です。プエブラを通り山間の高速道路(Autopista)を時速約120キロで走ります。今回難波家のファミリー旅行も兼ね、生後8か月の赤ちゃんも一緒なので途中休憩をとりながら4時間かけてハラパに到着しました。

気候は、ピコ・オリサバPico de Orizaba(5636m)と呼び親しまれているメキシコ最高峰のオリサバ山がすぐ後ろに控え、カリブ海などで発生するサイクロンの影響もありやや寒冷で多雨。訪れたときは雨季ということもあり降雨のあとは瀧のように雨水が流れ坂の町を一掃するかのよう。訪れる人々はみな厚手ジャケット持参で来ていました。

オリサバ山はメキシコで氷河を持つ3つの火山のうちの1つ、グラン・グラシャール・ノルテ(英語版)と呼ばれるメキシコ最大の氷河が9つ存在するそうで、この緑深い高い山のどこに氷河があるのかとしみじみと眺めました。


ホテル指定の町中のレストランLaCasonaで朝食&昼食。null

念願のアステカスープsopa Aztecaを食す。チポトレ(チレ)もすでに入っていますがこの地方特有のチポトレソースをかけていただきます。

昼食は雨降のあとだったりするので気温がぐっと下がったときにはスープや温かいお料理は体を温めてくれます。


12:33:00 - sol - - TrackBacks

30 July

ベラクルス州ハラパにて その2

今回のメキシコ旅行での「食」についてのお話です。

ベラクルス州にはコアテペックCoatepec、コルドバCordobaというコーヒーの二大産地があります。いずれもハラパ市内から10キロ圏内で車があれば気軽に訪れる事ができます。

メキシコはブラジル、コロンビアに次ぐラテンアメリカでは第三のコ―ヒ―生産国、酸味とコクのバランスが良く、飲み飽きないのが特徴です。

△Cafe Bora de Oro

今回も初めて訪れるベラクルス州ならではの民芸品を求めて探し歩きましたが、名産のコ―ヒ―はショップが至ることろに軒を連ねているのに、物販で紹介されているのはゲレロ州やチャパス州のものばかり(それらは確かに州境の近郊の町でもあります)。

残念ながらメキシコ湾岸のベラクルス(100km)まで行かないと地方色豊かな刺繍のブラウスは手に入らないようです。

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メキシコが「メロンパン」発祥の地だということはご存じでしたか!?少し前、メロンパンが大好きな娘が「メロンパンの本」を読んでいて、聞くとメキシコが発祥だという。メキシコ行ったら写真撮ってきてね!という娘の注文に、毎日色々な種類の美味しいメロンパンコンチャLaConchaを食べました!日本のそれとは違い、しっとり柔らかな食感で何個でも食べられるという小ぶりサイズのものが多かったです。

△コンチャと呼ばれているパン各種


ハラパのレストランでは、サルサを頼むと「チレ・セコ」=チポ―トレchipotleのサルサが運ばれてくる。日本でも有名な「ハラペーニョ」を注文すると、ここでは「ハバネロ」だという。しかしハバネロは思っていたほど辛くなく新鮮な食感で食がすすみました。

カマレロに理由を聞くと、ここはメキシコ湾岸の州で、海のすぐ向こうのキューバの音楽や食がそのままダイレクトに伝わってくるんだ、とのこと。なるほどレストランのグランドメニュにはキューバ料理の影響を受けた豆料理などがたくさんありました。

ここのレストランのカマレロたちは皆機知に富んでいて、観光お勧めスポットやお料理のことなど、滞在中日々いろいろなことを教えてくれました。

その中でもカマレロ達の話の中で「トルメンタ・トロピカ―ナ」という言葉がたくさん聞かれましたが、初めて聞く新鮮な言葉で、メキシコ湾岸の町に来たのだなと実感しました。sol(7月15日)
12:34:00 - sol - - TrackBacks

29 July

ベラクルス州ハラパにて

ハラパXalapaの第一印象はとにかく「坂道」が多いこと。

今回ギャラリーが提供してくれた宿泊先ポサダ・マリキンタPosadaMariquintaもほとんど頂上に近い急坂の上にあり、毎日数回の昇り降りはちょっとしたハイキングです。現地の人は‘丘Cerro’と呼んでいたけれどわたしにとっては丘ではなくちょっとした小高い‘山’のように感じました。車を停車するのも至難の業ですが、車の乗降も後ろに重心がかかってしまい毎度大変でした。

△坂の途中に佇むポサダ

△ハラパは坂道の町

ホテルに着いてまず行ったことはやはりメールのチェックです。

今回もドコモの海外ローミングサービス利用でメキシコ到着時以降Telmexが有効と表示されてはいますが、電波状況により使える時とそうでないときがありとても不自由でした。

ホテルに着いてPCの有無を尋ねるとWifiはあるが貸し出せるPCはないとのこと。まあたまにはPCのない生活もよしとしようかなと思っていたところホテルから3分ほどのところにPCショップを発見。

10:00-20:00営業、利用料金は1時間12ペソ(約75円)。店内12台ほどの旧式(Vista以前の機種)デスクトップパソコンと丸椅子が設置、15分、30分、45分と画面右上にカウントされ、終了時に「Finish」ボタンを押して支払いします。今どきこんな商売があるなんてと思っていましたら、瞬く間に店内満席でびっくり、また店の外まで行列ができる日もありさらに驚きました。

メキシコのキーボードで手間取るのは‘@’アロバArrobaです。
聞くと教えてくれるのですが機種によってちがっていて「Ctrl+Alt+2」と「Shift+Q」の二通りあります。

メキシコ市に置いてきたタブレットがあればこんな苦労しなかったのに、なんて悔みながらメールを開いたら2日間で300件以上の受信メール。中には大切な仕事のメールもあるので一件一件チェックしていたら1時間なんてあっという間でした。

途中FBメッセンジャーにて「みんながレストランで待っているよ!」とのメッセージを発見、慌ててログアウトし、PCショップを後にしました。

毎日一回利用しているうちに安い料金ながらも「一時間」という決められた範囲内で処理するという作業が身につき、また時間の観念が再認識できたよい機会でした。つづく sol(7月10日)
12:33:00 - sol - - TrackBacks